乳児・幼児の環境調整

◆冷暖房で室内の温度を調節し、冬は加湿器を利用し、適度に湿度を保つよう調整する。
 春 (室温20-25℃) (湿度50-60%)
 夏 (室温26-28℃) (湿度50-60%)
 秋 (室温20-25℃) (湿度50-60%)
 冬 (室温20-22℃) (湿度50-60%)
 *湿度が大切な理由
  湿度が高すぎ(60〜70%以上)→ 汗が蒸発しにくく、体温が下がらない
  湿度が低すぎ(40%以下)→ 肌荒れ・喉や鼻の乾燥
 ◎ 50〜60%がバランス良いゾーン
定期的に窓を開けて換気をする。
 ただし、赤ちゃんに直接風はあてない。
ベビーカー、チャイルドシートはつねに背中が密着していて汗がたまりやすいため清潔を保ちましょう。
 市販の汗取りパッドを使用しても良いです。
■ チェックポイント
背中や首が汗ばんでいないか
顔が赤くなりすぎていないか
ぐずりやすくなっていないか
 ◎ これらは暑いサインのことが多いです
■ 注意点
「大人が快適」=「赤ちゃんも快適」とは限らない
厚着+高湿度は熱がこもりやすく危険
 

 ChatGPT作成


*小児の肌着調整

 小児の肌着調整は、「暑すぎず・冷えすぎず」をこまめに調整することがポイントです。大人より体温調節が未熟なので、服の選び方と着せ方がとても重要です。
■ 基本の考え方
 ✓ 大人より1枚少なめが目安
 ✓ 汗をかいていないかをこまめにチェック(背中や首の後ろを触ると分かりやすいです)

■ 季節・室温ごとの目安
● 夏(室温26〜28℃)
 メッシュ肌着1枚 or 半袖ボディ肌着
 汗をかいたらすぐ着替え
 ◎ 基本は「肌着のみ」でOKなことが多い
● 春・秋(室温20〜25℃)

UNIQLO HPより引用
肌着+薄手のカバーオール
暑ければ1枚減らす
◎ 脱ぎ着しやすい重ね着が便利
● 冬(室温20〜22℃)

UNIQLO HPより引用
 長袖肌着+カバーオール
 必要に応じてベストやスリーパー
 ◎ 着せすぎに注意(汗=着せすぎサイン)
■ 素材選びのポイント
 綿(コットン)100%が基本
 夏はメッシュ・薄手
 吸湿性・通気性が良いもの
■ よくあるNG
 厚着にしすぎる
 汗を放置する
 大人と同じ感覚で着せる
 寝るときに着せすぎる
■ チェックのコツ
 ✓背中が汗ばんでいたら → 1枚減らす
 ✓手足が少し冷たい → 問題ないことが多い(体幹が温かければOK)
■ まとめ
乳児の肌着調整は
◎ 「こまめに見る・すぐ調整」が一番大切